2025年04月21日
4月19日(土)9:30より東刈谷市民センターにて、野田地区自主防災会の令和7年度定期総会及び研修会を実施しました。
この研修は、地区委員(組長)、組防災委員、地区幹事等52名が参加しました。
地区委員、組防災委員は毎年交代する中で有事の際はいかに行動するかが必要とされています。
南海トラフ大地震発生確率は80%(30年以内)を越え、いつ発生してもおかしくない状況の中、地区の取り組を最重要ととらえています。
参加された方、どの方も、自分事ととらえる姿に感動しました。
2025年01月28日
2025年1月25日東刈谷市民センターで、令和6年度 野田地区防災研修会を開催しました。
今回の研修は朝日中学校を想定した「避難所運営ゲーム」(HUG)です。
避難所開設と共に次々と訪れる避難者を即断即決で、どのように対応するかを想定した訓練式ゲームです。
地区委員、組防災委員、地区役員、地区防災委員、施設管理者(朝日中学校)、避難所配置職員(市役所職員)50名の参加者でした。
当日は刈谷市で活動する「刈谷防災ボランティア」(12名)の協力を得て、有意義研修会となりました。
2025年01月23日
2025年1月19日(日)野田地区「親子ふれあい餅つき大会」を昨年に引き続き開催しました。
本年は少し曇ってはいましたが、風もなく昼頃には青空を望む絶好の餅つき日和になりました。
本年は「刈谷市のマスコット」【かつなりくん】が来場し、ちびっこたちに大人気でした。
婦人部、子ども会、青年団等の皆様、ご協力ありがとうございました。
2024年11月12日
11/3(日)心配された雨も昨夜には上がり、大晴天の下「加藤与五郎博士顕彰祭」が生誕地 刈谷市野田町で行われた。加藤与五郎博士は、昭和4年、武井武博士とフェライトの研究を開始し、翌5年にフェライト論文発表・特許申請をしました。武井博士と共にフェライトの父と呼ばれています。昭和42年に95才で亡くなるまで科学の振興に尽くし、教育者としても後進の指導にあたりました。文化功労者、刈谷市名誉市民である加藤与五郎博士は郷土の誇りです。
2024年10月22日
2024年10月20日(日)「野田地区文化祭」が秋晴れのもと開催しました。
市民館駐車場では『婦人部』の大あんまき、和菓子、苗・花の販売、バザー、『ハンドメイドクラブ・アン』の販売。
『朝日スポーツクラブ』の血液サラサラ度測定、『防犯パトロール隊』による防犯グッズの販売と配布。
市民館1Fでは『曲水会』による呈茶会、『青年団』による遊びコーナー
『雨乞笠おどり保存』によるビデオ上映と太鼓叩きの実演。
2F集会室では、『婦人部』、『子ども会』、『千草会』
また今回初参加として『野田絵画会』、『手芸フレンズ』(市民館利用団体)の作品展。
第二会場の『野田史料館』の特別開館、『野田弓友会』の大会が行われました。
今年は、趣向を変えて3カ所(雨乞笠おどり・展示・野田史料館)を回る【スタンプラリー】を開催。
多くの皆様に支えられて大成功の野田文化祭を開催できました。
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