「三豊公園」OPENしました
3月22日 野田地区で最大の「三豊公園(さんぽうこうえん)」が「緑・健康・多世代」の3つのキーワードで地域に寄り添う“豊か”な公園として誕生しました。
刈谷市、自治会、地域議員、地元小学生生代表の挨拶・紹介。植樹セレモニーのあと、地元住民による、記念芝生張りが行われました。
また、キッチンカーの出店や地元アマチュア アコースティックバンド「Kariyars」をはじめとする「ミニコンサート」で三豊公園の開園を盛り上げていただきました。
公園の名前となる「三豊稲荷」(さんぽういなり)について(公園内の案内板から)
三豊公園のあたりは古くから県(あがた)といわれ、正平3年(1348)創立とされている「県木(あがたぎ)大明神」が祀られていました。後に「県社(あがたしゃ)」と改称され、明治8年(1875)に野田八幡宮の末社となりました。このため御堂添川(みどぞえがわ)は県川(あがたがわ)とも呼ばれています。江戸時代まではこのあたりに船着き場があり、伊勢をはじめ、他の地域の交流の中心的な場所でした。
ここへいつ頃から村民がお稲荷さんをお祀りし、三河国の「三」と五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の三つのあらたかな霊験により、「豊」に暮らしたいとの願いをこめて「三豊稲荷」と名付けたといわれています。現在は野田八幡宮の境内に移され、末社として祀られています。