夏の全国交通安全-立哨
7月11日(水)から20日(金)までの間、愛知県は「夏の交通安全県民運動」を行っています。今年も交通事故死者数は、全国ワーストワンとなっており県内各所にて警察などが中心となり、交通事故の防止を呼び掛けています。更に、夏本番を迎えるこの時期は行楽のために自動車を運転する機会が増えるなどで、暑さやレジャーの疲れから運転者の注意力が散漫となる事から交通事故の危険性が高まります。
13日(金)は、県内一斉大監視の日です。野田地区内の主要交差点では、子供会・双葉(老人)会・婦人部・自治会役員等の皆様が立哨を行い、交通事故の防止に取り組みました。
朝の7時30分頃からの立哨でしたが、真夏の太陽が降り注ぎ汗びっしょりになりながら横断歩道を渡る小学生達を見守りました。本日交通安全立哨に参加をして下さいました皆様、暑い中ご苦労様でした。