7月15日 夏の交通安全立哨を行いました

野田自治会

7月15日 夏の交通安全立哨を行いました

   今朝は、子ども会・婦人部・地区自治会役員による交通安全立哨の日です。早朝7時20分からあらかじめ指定された交差点に立哨し、小学生や中学生の横断歩道上の交通安全を見守ってきました。

 愛知県&愛知県交通安全推進協議会(会長;大村愛知県知事)は、7月11日(土)~20日(月)まで「夏の交通安全県民運動」と題して、県民総ぐるみで交通事故防止を呼び掛けています。夏本番を迎え、暑さやレジャー疲れのために運転者の注意力が散漫になりがちです。また、屋外で遊ぶ子供たちや夕涼みなどで散策する高齢者も増えるため、交通事故に巻き込まれる危険性が高まります。夏特有の解放感や祭礼などで飲酒の機会も増え、あってはならない飲酒運転からの交通事故も心配されます。

CIMG2726

 [十三塚交差点での小学生達の横断状況]

 そんな中で、「安全運転」や「イエローストップ」のプラカードを掲げて立哨しましたが、小学生からは「おはようございます」と挨拶をされ元気を貰って最後(8時)まで立哨することができました。この子供達が交通事故などに遭わない様に、地域の目でしっかり見守りたいと思います。

 早朝より立哨して頂きました、子ども会役員・婦人部役員・自治会役員の方々、暑い中大変ご苦労様でした。子ども達は、おかげ様で今日も安全に通学して行きました。

 

 



アーカイブ

このページの先頭へ